LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

ウダガワガールズコレクション vol.444・4

LUCID NOTE SHIBUYA

音楽だけでかろうじて通じ合っているお互い音楽好きの客AさんとスタッフBさん。今日初めて聴いた出演者のステージが終わった瞬間に、Aさんが興奮気味に思わず放った言葉と、その出演者をよく知るBさんの言葉。

客Aさん  「!・・・何者?」
スタッフBさん 「天才。」

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門脇更紗さんをウオッチしに久々のジージへ。しかも昼。宇田川町。

9月の神戸ワンマンから数えて三度目のカドワキ観察。今週の火曜日に彼女の新盤を代官山で入手し、以来ずっと部屋で回しっぱなしなのだが、その翌日の水曜日に入手したポールの新盤の出来があまりにも良すぎて、回しっぱなしの流れのままに、耳に引っかかることもなく、ましてや気持ちを集中させて聴き込むところまで至っていない。今日は終演後にその新盤についてアレコレと質問させてもらったのだが、嫌な顔ひとつを何度も見せながら、想定どおりの回答をしてくれた彼女の東京ワンマンは、来月17日の月曜日のナナカイ。いまだに行くかどうかを決められないでいるのは、応援したい気持ちはあるけれど、聴きたい気持ちが立ち上がってこないからだ。パーソナリティよりもミュージックを優先。ほかから聴きたい音が聴こえてきたら、それを優先。ライブリスナーであり続けるためのこれ基本。

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たったふた言で成立した彼らの短い会話のそばを通り過ぎ、なにごともなかったようにそそくさと楽屋へ引き上げていったその天才の名は「ずみを」。