舶来モノだそうです。持ち主は・・・
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中西俊博さんとmaikoさんと牧山純子さんの、バヨリニストそろい踏みのライブへ。六本木。
最近は、同じ楽器でもソロで聴き比べると、その違いがなんとなく解るくらいになってきた。和音になると誰が誰だかじぇんじぇん解らんが・・・（泣）
聴く人が聴けば聴き分けれらるらしいけれど、そんな分解能力の長けた便利な耳はなくても、三人それぞれが違う揺らめきで動いている中で、ぴたりと同じ場所に留まる瞬間を聴き逃さずに感じられれば、こういうライヴはやたらと楽しくなる。
きっといつかどこかで繋がるんだろうなぁ・・・と密かに期待していた三人さん。都合、1stセットしか聴けなかったのだけれど、期待以上。こういうイベント的なライヴ、渋谷でもやんないかな・・・