LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

air plants #05

LUCID NOTE SHIBUYA

ここはとにかく苦手。今まで良い思いをしたことは一度もないし、むしろ、悪い思いばかりだ。アンケートなんぞに頼らずに、現場の客の顔をよく観ろ!・・・と言いたい。毎度のようにナンクセつけて、今日は早々にもフロント・デスクにて。おもてなしのテクニックは、店の看板イメージと比してかなりの低レベル。期待した応えが返ってこない、というか突拍子もない失礼な応答。そんなモーション・ブルーへ。1stの開演には絶対に間に合わない遠い横浜。

今日はair plantsのみなさんのライヴ。先日の渋谷でのライヴにはオトナな事情で行けなかったこともあり、苦手なモーションなので、かなり迷ったのだけれど・・・行く。ライヴはセカンドから。そう言えば一昨日も聴いた”Waltz For Debby”が初っ端に。主旋律の阿部さんのバヨリンがやけに可愛い。恒例のロックなコーナーは今日はマイコー。訳あって度付きのデカサンをかけた橋本さんの、音の幅がぶあっと広がる。嘉多山さんのロックなエレキ・ギターもいつか聴いてみたくなった。

モーションだから、という野暮な気負いは全く感じられない彼らの音楽。音の巡りが気持ちいい!を連発する彼らの音は、聴いてるほうも、ホント気持ち良かった。

エアプラも初ライヴから10年が経過したそうだ。その間にアルバムが一枚だけなのは寂しいけれど、長く続けるには、これくらいのペースが彼らにとっては丁度良いのかな。今年は関西方面でも活躍されるそうで、ちょっと覗いてみたい気も。