LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

air plants ワンマン

LUCID NOTE SHIBUYA

復活第一弾ワンマンライヴ。

直線距離だとここから最も近いライヴ・ハウスのナナカイへ。前回に引き続いて今回も、普段はライヴのサポートやスタジオ・ワークも多くこなされてる方々のユニットのライヴ。いつもは求められた音を出すことの多い方々が、主役となって自分たちの音を出す。こういうのには、やらたと興味をひかれてしまう。エアプラも、そんな裏方的な方々が集まったユニットのひとつで、ギター、チェロ、バヨリンのインスト・トリオ。同じナナカイで一年ぶりに聴く。

やっぱり彼らもタダもんじゃなかったって感じの前半は、新曲がメイン。ロック・テイストな最初の2曲は、今の橋本歩さんの音。カッコよすぎだ。阿部美緒さんの新曲は可愛らしい三拍子。阿部さんっぽいなぁ・・・。北海道な嘉多山信さんの”札内川”も、”帯広”と同様にじんわりと耳に残った。

一年待った甲斐があったぜ!って感じの後半は、珠玉のメロディのオン・パレード。MCは高校の文化祭並みだけれど、演奏はプロフェショナル。嘉多山さんの正確な音とリズムのギターが気持ちよかった。阿部さんのバヨリンは自分の出す音以外を一番よく聴いてた。充実の一年を過ごされた橋本さんのチェロは、終始楽しそうだった。

流石さすがな2時間半。ライヴ告知もサポートものばかりな彼らだけれど、予告通り年内にもう一度、エアプラでやってくれると嬉しいなあ・・・