LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

air plants

LUCID NOTE SHIBUYA

自分探しの旅ってところでしょうか・・・

米国ボストンへ留学されるというチェリストの橋本歩さんの壮行会。彼女を気持ちよく送り出そうと音楽仲間が集まって、彼らが演ってて楽しい音楽をたっぷりと3時間。air plantsのメンバーもゲストのみなさんも、それぞれ自分の持ち味をめーいっぱい出し合ってる。演奏する楽しみって、こういう瞬間を言うんだろうな。ただ聴くだけの立場の一般客には、そんなプロフェッショナルかつ内輪なサークルの中に入って楽しむのは、なかなか難しいことなんだけれど、無理な押しつけを感じさせない自然体の彼らのライヴは、気後れもすることなく、すんなりと入っていける。

そんな今日のライヴ。はじめからおわりまで、ずーっと、全部、ヤマ場。これでもか!って演奏が延々。なので今日の一曲!はかなり選びづらく・・・しいてあげれば、前半3曲目の”Scatterbrain”(オリジナル)と、後半3曲目の”Blue Rondo a la Turk”かな・・・。”Blue Rondo a la Turk”は、ゲストの朝倉真司さんと松田ari幸一さんがくわわっての演奏。阿部美緒さんも相当テンパッてたようでしたが、それでもこの変拍子のリズムを最後まで狂わさないみなさんにプロを感じた。

橋本さんがアメリカ留学の理由を少しだけMCで話されてた。「誰にも愛されてないって思った」のが発端らしいけど、それが米国に行くことにどうつながっていったのかは不明。リクオさんが「それは(歩さんを)愛してるボクらに失礼だ」っておっしゃってましたが、うん、同感。田中菜穂さんなんて、オーラスの”I shall be released”のイントロですでにボロボロ泣いてらしたし。

LUCID NOTE SHIBUYA

告知のMCで嘉多山信さんがおっしゃってた24日のライヴがair plantsとしては今年の聴き納めだそう。来年の聴き初めは9月(予定?)。そのときには、丸々と太った橋本さんに好ご期待。

最後に、mr.Jさん撮影のライヴ画像をどうぞ。airplantsワンマン08-08-19 – ウェブリアルバム