LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

MY BOOK 6ページ ( BE THE VOICE / unistyle / airdrop / OA:南波志帆 )

LUCID NOTE SHIBUYA

立てぇ! 立つんだぁ! 立つんだイチゲー!

なんだか久しぶり?のdouへ。今日は1+3の対バン。3はすべて男女ユニット。

南波志帆さんは、ナント16歳の現役女子高生(こ、こどもじゃねえか・・・)。なんかこう、後ろにオトナの影がいやらしく見え隠れしてるのがわかっちゃうのは、きっと自分がそんなオトナのひとりだからなんだろうけれど、こういうステージを見せられちゃうと、やっぱり納得できないなぁ。一生懸命さは買うけれど、duoはまだ早いだろうに、と思ってたら来月もやるんだって! 将来が約束されてる感じのガーリーポップシンガー。

airdropは大枝夏野子さんと荒木健文さんのユニット。大枝さんは川口育ちの割りには、垢のぬけてないお嬢さま。彼女の周りだけが時間がゆっくり過ぎてくような、そんな唄いっぷりに好印象。今日のイベントの最初が彼らだったのは、どうやら正解だったよう。

unistyleはYUUMIさんと藤谷一郎さんのユニット。藤谷さんの創るメロディは、すぐに聴き馴染めるものが多いけれど、YUUMIさんのリリックは、何度も聴いて聴きこんで、だんだんとその良さが分かるものが多い。彼らのライヴは、同じ表現を何度も使わないので、同じ曲でも違う新たな良さを発見できたりして、いつも新鮮だ。彼らが目指す「ロング・ライフ・ミュージック」には、そんな不思議な可能性を多分に秘めていて、そのうちにきっと、誰もがカヴァーしたくなる王道のスタンダード・ナンバーが生まれてくるんじゃないかと、

BE THE VOICEは、和田純子さんと鈴木俊治のユニット。なんでも、”Tell Me About You”が今月のTFMのパワープレイに選ばれたそうだ。最近また徐々に広がりつつあるラジオ文化。メディアと共に変化していくミュージシャンも多い中で、彼らもきっと例外ではないんじゃないかと思わせる、フレキシブルなアクトには納得。

OAの南波志帆さんを除いて、総体的にみなさん、おとなしすぎ、大人しすぎ、音無しすぎ。ステージではもっと動かないと・・・特にヴォーカル女子約三名! 南波さんのようにクルクル回れとは言わないけれど)、せっかくの広いステージが・・・もったいない。それともこっちに別のストレスがあったのか?(謎)