LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

ME QUEDE’ Vol.2

LUCID NOTE SHIBUYA

「石塚さんのファンですか」ってチケットを購入する際に店長さんに尋ねられた。「いえ、ベースの方がお目当てなんです」って応えた。そう、今日は久し振りに藤谷さんのベースを拝聴しに、目黒へ。

音楽のジャンルってなんだろうなって想いながら聴いた。今日はフラメンコ。そう言えばいつだか藤谷さんが他の方のサポートをされてたときに、フラメンコっぽい手拍子してたなあ、なんてひょんな拍子で思い出したりもした。

石塚隆充さんは、とても真面目で正直であがり症で不器用な感じの方だけれど、歌ともなるとかなり情熱的で欲情的な艶男に変身される。以前、渋谷のタブラオっぽいお店で聴いた本場のスペイン人のカンテはあんなにムツカシイ顔してなかったような・・・。もっと力抜いて、自然に歌ってくれたら、BAJの食事のオーダーも増えそうなんだけれど。

お目当ての藤谷さん。ご自身のライヴではなかなか聴せていただけないベースのソロを、今日はたっぷり。しかもスキャット付き! これがあるからサポート出演のライヴも見逃せない。マンゾク。

フラメンコってジャンルだからなのか、石塚さんだからなのかわからないけれど、今日のお客さんは九割くらいが女子。三名から四名のグループが多い感じ。中には沖仁さん目当ての方々もチラホラ。で、気づいた。こんなにまで女子だけが大勢集まると、たとえBAJでも、女子高なみに喧しくなるんだね。