LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

好きです、北参道。最終回~星の弾き語り~

LUCID NOTE SHIBUYA

おつかれさまでした。

//

今年2月から毎月開催されてきた星羅さん企画の「好きです、北参道。」シリーズの最終公演へ。千駄ヶ谷4丁目。

星羅さんがマンスリーで開催してきた通称「スキキタ」。今日は8回目にして最終回。感想を毎月書くってことになると、「すばらしい」とか「すごい」とか、同じような語句が並ぶだけなので記事にしてこなかったのだが、今日は最終回ということで既出の初回と2回目を除いて3回目以降を搔い摘んでざっくりと。

4月。ゴールデンウイーク中に開催した3回目は、キクチリョウタさんを迎えてのツーマン。この手のイベントのブッキングの難しさを垣間見る。優男のギター弾き語りもたまにはいいね。ガツンとイッパツ!、は限りなく強めのほうが好きなのだが。

5月。4回目は見田村千晴さんがゲスト。星羅さんと見田村さんのトークは、オトコが期待する女子会トークには絶対にならないところがミソ。ルーパー使いは見田村さんの勝ち。ギター使いは星羅さんの勝ち。

6月。5回目は小寺良太さんを迎えてワンマン。星羅×小寺名義のスタジオで一発撮りしたライブ盤のリリース記念ライブ。今後の星羅さんの音楽人生のターニングポイントになりそうな勢いのあるライブ。セッションで生まれる変則な小寺リズムはライブ感たっぷりだったのだが、なにかいまひとつモノ足りなさも。でもこれは続けていけば解消されるはずのモノ。

7月。6回目はゲスト2名のブッキング。ひとりはマルチな活躍を見せる樽木栄一郎さん。ギターで弾き語る一方で、星羅さんとはドラムでリハなしのセッション。やりたい放題でも最後はまるく収めるという力技も。もうひとりはピアノ弾き語りのKacoさん。ネイチャーでナチュラルな中にアーティフィシャルなアーキテクチャをミックスしたリアルなソングライティングがエクセレント。

8月。7回目は特別編の星と杏の夏休み、河合杏林さんとのデュオ。夏休みだし、本人たちが楽しければそれはそれでいいんじゃないかな(笑)。河合さんは星羅さんと相反してひとりになるとびっくりするくらいグルーミー。

そして本日、9月19日、最終回。前半は星羅さんのワンマン。最も耳にしているはずの曲という初期の作品に続いて最も新しい作品を続けて披露するという粋なセットがニクイね。後半は猪苗代湖から直行してくれた小寺さんとのリハなしセッション。案の定、途中グダグダになりつつも、キメるところはキメてくるオトナなセッション。このふたりの組み合わせ、ほんとにオモシロイ。モノ足りなさは解消されなかったけれど、だからこそ、この先が楽しみなユニット。

計8回のマンスリーライブ、おつかれさまでした。これから制作期間に入る星羅さん。新曲期待してます。

//

スキキタ、終わっちゃったなあ。来月からどーしよっかなあ・・・