記事にはしなかったけれど、先週は渋谷のライヴハウスが続いたので、今日はブルーノートの音の良さに何度もやられた。
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終始ニヤける。南青山６丁目。
貞夫さんのブルーノートならではのメンツ選びと内容が、今年はみごとにジャストミート。そう、これこれ。チャーリー・マリアーノは、貞夫さんがもっとも影響を受けたミュージシャン、らしい。どんな音楽だったか、まるっきり知らなかったけれど、楽曲は貞夫さんのアルバムでしっかり何度も聴いていたことを、今日、知る。カッコいいんだ、これが。背筋がピンッとなるライヴ。小気味いい！！
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記事にはしなかったけれど、先週は渋谷のライヴハウスが続いたので、今日のブルーノートの音の良さにも何度もやられてしまった。以前ほど頻繁には行きづらくなったけれど、やっぱりいいね。