LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

HIGH BRIDGE LINER 032

LUCID NOTE SHIBUYA

午後のあいまいな時間、北青山の住宅街の中にある我が職場の前の路上にて、六本木でひと仕事終えられたLOVEさんと、そのスタッフさんらが談笑されているのを見かける。お声をかけると、顔を思い出していただけた。ああ、なんて愉快な午後の始まり。

土岐さんがSHIBUYA-FMに生出演されるというのでマークシティへ。午後7時。出演者はメジャーだけれど、番組自体は渋谷ローカルの超マイナー。だからなのか、放送中の一時間、サテライト前にいたのはひとりだけ。土岐さんのまぁるい笑顔が可愛らしい。選曲はマニアックだったけど。

そんなこんなで午後8時過ぎに宇田川町へ。

都合、二番手の一ノ宮頼子さんから聴く。キーボード弾き語り。フラジャイルさもここまで究極だと、逆に強い芯のようなものも見えてくる。若くして続いた不幸なエピソードが、さりげなく歌に説得力。もう少し声にハリが出てくれば好きになれそう。

三番手のマリアさんはギターで唄う。アイドルチックな面持ちは性別を問わず人気らしい。最後まで緊張がほぐれなかったのか、アコースティックで聴かせる技量はまだまだ。彼女は一カ月後のワンマンも渋谷だそうだ。ロックな彼女なら期待できるかも。

最後はcocolo noteさん。ギター、ベース、キーボード。積み重ねること、続けることは、やっぱり実となり肉となる。以前と比べてバンドの音がしっかりと固まっていた。メンバーが固定ではないのは哀しいけれど、それも彼女らしいよね。

午後11時に帰宅。昼から飲まず食わずで腹が減る。・・・が、明日は朝からバリウムが待っている。