LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

Halftone Music presents MUSIC DIG vol.3

LUCID NOTE SHIBUYA

今年は渋谷。しかもduoだなんてウレシイ・・・。

7月に店頭で予約したころは、スペシャル・ゲストの発表前。後々になって露崎さんの名前がパブリッシュされたときは、川江さんと露崎さんがduoでデュオ!・・・なんて想像して、鼻血出るほど興奮した。前へ出る時も、一歩後ろに引くときも、きっと同じタイミングのおふたりだから歌では絶対に張り合っちゃうこと間違いないし、おふたりでハモっちゃった日には、天と地ひっくり返るぞ!

実際のシーンでは、露崎さんはワンマンの時よりも随分と控えめで抑えめ。逆に、川江さんはワンマンの時よりもはっちゃけててパワフルだった。それでも、当代ナンバーワンR&Bシンガー露崎さん。歌では完璧に彼女に分があった。後半のヤマ場の三曲は鳥肌立ちっぱなしだったし。いやー、さすが、おみごと!

もう一人のゲストの松本さんは初めて聴く。既にママさんなのだそうだ。歌う”アソコがちぃにぃちゃん”の楽曲を歌われてたけど、どうやらデビューの頃に提供されたものらしい。川江さんと露崎さんと三人揃っちゃうと、どうしても聴き劣りしちゃうのは可哀想だったけれど、細いのにしっかり硬い芯の通った唄声はなるほどイケてた。

ジュスカのお二人と武部さんと鳥山さんの演奏は、四人が揃った後半が見せ場で聴かせ場。低音の余計な響きがハウリングしてるように聴こえたのは残念だったけれど、リズム隊のない中で、あれだけ音圧を上げても耳触りがしないのはさすが。

ライヴは、前半のユルユルな進行と演出はあともう一歩だったけれど、後半の徐々に増幅される怒涛のグルーブ感はもう最高! 武部さんってやっぱり凄い方です。来年のギグも渋谷で是非!