LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

晴れ豆3周年記念 豆仕掛けの音楽たち DX

LUCID NOTE SHIBUYA

あの声を忘れないように、予定を変更して代官山へ。1月以来二度目。

キーやリズムの変更が繰り返されると、耳がメロディだけに集中して、歌詞を追うのがおろそかになる。初めて聴く曲だと、それもなおさら。そんな困難なメロディでも、無理なく歌詞が沁み込んでくるときもある。そうなると何度も聴きたくなるものなんだけれど、二度目は全然違う印象だったり・・・歌を聴くって難しい。

Ayakoさんは、そんな忙しいメロディが大好きなようで、一曲の中に沢山の変化と工夫を、めーいっぱい詰め込むのがお得意なようだ。クラシックにも通じるような音の間が、独特で個性的でちょっと難解。シンガーとしては、あとは如何に歌詞を聴かせるか、なんだろうけれど、曰く「抽象的」な歌詞の、”はらり はらり”がもっとも聴きやすかった。

思いきり壮大にアレンジしたインストなら、映画音楽にも使えそうな大作の”遥恋(ようれん)”が今日のヒット。もっと幻想的で抽象的でオチのない歌詞なら、いろんなストーリーで使えそう。

ファーストアルバムのリリースを9月に控えての今日のライヴ。予定変更してこっちに来てよかったァ。音源が待ち遠しいです。