こんな時間にラーメンはダメだって医者が言うんだ。
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ブルーノートで演歌を聴く。貴重。南青山６丁目。
矢野さんのソロ・ライブってこんな感じなんだな。だれもぜったい真似できないようなアレンジでカバー多めのセット。妙子さん、元春さん、民生くん、和史くん、さゆりさん。ぜんぶ邦楽、ジャンルはバラバラ。すごいな、なんでもありだ。もうこうなったら洋楽のカバーを聴いてみたくなる。マイケルとかどう？
中央線は娘さんもライブで歌っていたけれど、親子なのにまったく違うアプローチ。美雨さんは原曲重視、顕子さんは原曲のアトカタもない。聴きごたえがあるのは、音源で聴くなら美雨さん、ライブで聴くなら顕子さん。