昨晩の興奮も冷めやらぬまま。
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午前中から新幹線でビュンっと大阪へ。東心斎橋２丁目。
ＡＴ３ツアー三日目、早くもトリ前。今日も内容には触れられないけれど、三度目のジャニスはすごかった。平均年齢低めの大阪のお客さんは見た目もノリも千差万別。ファンキーなノリが大好きな女子、アイドルのライブにしか行かないような男子、あこがれのまなざしをじっとステージに注ぎつづける女子、とにかく踊りまくっていたい男子、誰もかれも音楽大好きなひとばかり。ライブハウスあるあるの壁際地蔵さんたちもいたけれど、ステージへの集中力、音へのこだわり、ノリへの昂ぶりは、京都や名古屋よりも数段高かった。これだけ素直な反応を見せられると竹内さんもやりやすかったろうなあ。ちょっとだけまちがえちゃったけれど。明日はシブヤで最終日。フロア後方上段はノリの悪い関係者がたくさんいるかもしれないけれど、せめてステージ前だけでも大阪に負けないノリで盛り上がってくれるといいね。
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とはいえ、ＡＴとＲＷＣのどちらを選ぶかと言われれば、まちがいなく後者。日程がかぶらなくてよかった。彼らを応援するときはニッポンと同じリズムで「オーブラっチャチャチャ」。
あのゲームをこの角度から観戦できたのは奇跡。