LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

Whipping Note

LUCID NOTE SHIBUYA

当日券で潜り込んだ今日のduoは4組の対バン。

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番匠谷さん以外はすべて初聴。出演順で印象などをメモ。道玄坂2丁目。

eddaさん。本人はヴォーカル、サポートにキーボード。12世紀ごろの西欧をモチーフにして近未来の異国の世界を二次元で表現したようなオルタナティブなステージ。アニメやゲームを想起させるチープなファンタジーとは違い、歴史とか宗教とかを脳内でグルグルさせるような重みを感じさせるファンタジー。それを大真面目にやっている。音を聴いて絵が浮かぶとはこういうことか。ポイント高し。

有華さん。フロム大阪。多動多言。自己実現のために音楽を使うひと。彼女に会いたくて来たひとにとっては最高の時間。音楽を聴きに来たひとにとっては休憩の時間。

山崎あおいさん。ギターヴォーカル。サポートはギターとオケ。お名前だけは数年前からチラホラと耳にしていたひと。すでにメジャーで一周してきたようで、周回遅れで今日が初聴。一周しているあいだにどうやらノドをやらかしちゃったのか、あるいは風邪でもひいたのか、今日の持ち時間の30分、本人同様、聴いていくうちにこっちも徐々にしんどくなる。来月には長丁場のワンマン。もしも医者だったら金払ってでも止めさせる。あのノドでうたった「Singing Life」に花束を。

トリは番匠谷さん。ギター弾き語り。少しはオトナになったかと期待したのだが、ぜ~んぜん、あのときのまま。うたもギターも今日の出演者のなかではずば抜けているのだが、MCは案の定。クド過ぎるヴォーカルは、音源ではまったく聴きたくならないのだが、ライブではそのクドさが琴線にふれる。尾崎をギターで弾き語らせたら、右に出るものはいないね。

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今日のduoは女性にはキャッシュバック。バレンタインの日。