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西任白鵠(にしとあきこ) ~Original LIVE~

LUCID NOTE SHIBUYA

西任白鵠さんの歌声は昨年の5月以来。ワンマンは一昨年の夏以来。次はいつになるのか皆目見当もつかないので、普段は絶対に用のない都心の超高級住宅街まで脚を運ぶ。でも今日は、もうひとつ行きたいライヴもあって、1st後はこっそり抜け出してそっちへ行く予定にしてたのだけれど・・・。お隣のテーブルに安ますみさんが!(しばしミーハー気分に浸る)。さらに、サポートに、宮野寛子さん!(これはホントに驚いて、そして喜んだ。でそのとき、代官山がふっとんだ)。というわけで、最後まで居座ることにした。

1st終了直後に西任さんが安さんのそばに来られて、なにやらアドバイス、というかダメ出しを安さんから頂いていて、それをこっそり耳をダンボにして聴いてたので、素人の感想などいまさら書きづらいんだけれど、「オトナ」っていうキーワードがナニゲにジャストミートした。言いかえれば「プロ」ってことなんだろうけれど、その言葉の選び方が、他のお客さん(関係者?)からも、「先生」と呼ばれる理由、なんだろうな・・・。そして、その後の西任さんは1stとは別人だった。

ライヴは、ジャズやポップスのカヴァーと、オリジナルの曲を織り交ぜて披露された。オリジナルは「たのしいデートのあとには」と「わらって」の二曲。個人的には、オリジナルを聴けるライヴはとても楽しいし、嬉しい。宮野さんのピアノは、PAを通してなかったようだけれど、やさしいタッチの音はいつも通り。なにげに時間の八割くらいは、宮野さんを観てた。そもそもこの会場にはスポット照明がなく、西任さんのお顔がはっきり見えない・・・

終演後、西任さんが再び安さんの傍に。ニコニコ顔の安さん「楽しかった?」。涙まじりの西任さん「うん、楽しかった!」

・・・ちょっとやられた。