LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

Pop’s Living #01

LUCID NOTE SHIBUYA

なんでもない木曜日。映画館ならオトナ一枚1,800円。ココなら300円もお得。

今日のSPUMAは三組の対バン。最初は梅津貴之さん。しゃべってるときはしっかりと芯のある武骨でかっこいい感じなんだけれど、歌声はちょっとひ弱で、春から初夏にかけて聴くと爽やかな気分になれる、そんな歌声。サポートのokyonさん(Per)のリズムで心なしか高揚感。彼女の音、いいわ。

ミドル・アクトは「みかとやす」のおふたり。わざわざ京都から来られた男子と女子のユニット。みかサンの歌声は、京都と言うよりも、おとぎの国から来たような歌声。裸足でピアノのペダルを踏む彼女のメロディに、心とカラダが揺れる。やすサンは、見た目もしゃべり口調も優男。コントラ・バスを巧みに操る。ステージが楽しそうだとフロアもやっぱり楽しめる。音楽のまやかし。東京ツアーは今回が二度目だそうで、今日はその5daysの3日目。残りは明日が恵比寿の.switchで、日曜日のセブンスで最後だそう。ユーモラスで独得なオーラを持ったお二人の演奏。要注目。オススメです。

ラストはBon Voyageのおふたり。男子ギターと女子ヴォーカルのユニット。ユニット名の通りフレンチっぽくて、SPUMAにはベスト・マッチ。スーっと入ってスーっと出ていって跡に残らなそうなサウンドだけれど、気がつくと実はしっかり刻印されてる、ちょっと大人な渋谷系サウンド。かなり時間をかけて創り上げたという出来ててホヤホヤの新曲。イイ曲だわ、と思っていたら、演奏直後にご本人も自画自賛。いやいやホント、イイ曲。ちなみに上の写真はピアニカに「KISS」しているヴォーカルの吉廣麻子さん。東京でのライヴは、このあとSONGLINES、三番町カフェと続くそう。ナルホド。

なんでもない平日の夜時間。実はめっけもんの多い時間かも。