LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

HIGH BRIDGE LINER 001

LUCID NOTE SHIBUYA

昨年の10月から営業されている宇田川町のSONGLINESへ行く。今日のイベントは、ナオリュウさん、やまうらサン、横沢ヒロミさんの三組の対バン。

ナオリュウさんは初めて。ギターとフルートとルーパーを駆使した音づくりはなかなかの技巧派。といって懲り過ぎた音ではないので聴きやすい。一曲目の「8」のギターがやけに耳に残る。あ、CDをいただけるのをすっかり忘れてしまった。

埼玉の谷を越えて東京の渋い谷にやってきた、やまうらサン。こちらも初めて。数日前に急性の胃腸炎を患われたそうで、そのためか声に若干ムラがあったけれど、最後までにはしっかり。YAMAHAのCPのスタンドが窮屈そうだ。次回はグランドの音で。あ、「女子は何歳まで女として扱われるのか?」・・・それは相手に因る。

最後は横沢ヒロミさん。彼女は昨年九月のセブンス以来、二度目。ギターのタッチが印象に残ってたのだけれど、そしてやっぱり上手かった。一聴すると、声はなんだか頼りなさげだけど実は良く透る、通る。不思議な感覚。途中、チューニングを変えられて以降のブルース数曲に心奪われる。あ、アニソンもいいけれど、オリジナルも是非。お声はツボです。

SONGLINESは階下から焼肉のかほりが仄かに漂う旧いビルの二階。バンドのでっかい音でガンガン!なライヴは、建物的にもロケ的にも困難な様子。なので、アコースティック・アレンジのライヴを中心にブックされてるそうだ。フロアは歪なL字で、壁の二面が窓ガラス。空調も古くてときどきドカンと空気が揺れる。テーブルとイスのレイアウトもなんだか散漫・・・うーん、もうちょっとナントカならんもんかな。