LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

島田奈央子プロデュース Something Jazzy at COREDO vol.6 ~秋風にとけあうプレミアム LOVE SONGS~

LUCID NOTE SHIBUYA

そして赤をチョイス。だって、ハートっつったら「赤」って相場は決まってんだ!

JAZZへの入口。ライヴ・ハウスに行くにはまだ勇気が・・・という方のために島田奈央子さんが始められたイベント・ライヴの6回目。今回は神谷えりサンと柴田敏弥さんの強力タッグ。セットリストは、事前のリクエストで決めるという、選曲次第では大コケしちゃいそうな勢いのアヤウイ内容。しかもラブ・ソングのみって・・・恐れを知らないなー。

そしてリクエストから練られたセットリストは、70~80’sのオン・パレード。来場されてるお客さんは、アラフォー世代がほとんど(もっと若い方が多いとふんでたんだけれど・・・)。このジャスト・マッチの選曲。島田さんの日頃の努力の成果なんだろうな。おみごと。ただ、島田さんは終始忙しそう。自分の企画を自分で演出。たいへんそうだ。MCも、自分で練った台本を忘れないうちに全部しゃべっちおうって感じで微妙に早口。こっちも釣られてしまい、気がつくとフゥっと脱力感。
まあでもカワイイからいっかー。

一方の神谷さん。彼女のパフォーマンスもずいぶん楽しめた。ピアノの柴田さんもイマドキな感じ。おふたりとも実にファンキーで愉快だ。一部最後の”never too late”。これが今日のヒット。一夜漬けのリクエスト・カヴァーの出来もよかったけれど、自前の曲の安定した歌唱は神が降りたよう。納得。

島田さんは来場される方々のお顔をできるだけ覚えようとされてて、開場のときも、ひとり一人、席まで案内するという丁重ぶり。痛み入ります。