LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

billboard classics Salyu with 小林武史 Premium Symphonic Concert 2016

LUCID NOTE SHIBUYA

センターかぶりつき。サリュさんの生声が中音と混じり合って聴こえる。神席。

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コンマスさんが美人過ぎて視線が定まらない2時間。道玄坂2丁目。

お久しぶりのサリュさんは約3年ぶり。小林さんは数か月前まで近所のライブハウスで何度もお見かけしてたのでぜんぜん久しぶりって感じじゃなかったけど、演奏を聴くのは久しぶり。今日はフルオケと一緒に演奏するってことで行ってみた。サリュさんの安定の高音域を生声で聴くとやっぱり迫力あるね。でもそれ以上にフルオケの音圧がすさまじくて、頻繁にイヤモンに手を当てるサリュさんが印象的だった。MCで、オケはマイクを通してないっておっしゃってたけど、ステージにはマイクがいくつもあって、サリュさんのイヤモンと足元のモニターに声と音を流してたみたい。で、それをサリュさん自身が卓をそばに置いて調整しながら歌うっていう・・・(笑)

それでも自分の声は聴こえづらかったようで、リズムもピッチも外れまくってたサリュさん。間近で聴いてたこっちも、オケの音圧が高くなるにしたがってサリュさんの声が聴こえなくなってたし。一方の小林さんも、拍のタイミングを計るのにコンダクターさんを例のあの目つきで何度も見てたもんなあ。フルオケの音ってすごい。

とはいえ、ずっと散々なライヴだったってわけじゃなくて、オォッ!って感動する瞬間もあって、例えば、前半トリ前の「THE RAIN」とか、後半サビの「青空」とか。ポップスの間とクラシックの間の違いがぴたりと合った瞬間は、鳥肌が立つくらいに興奮したなあ。すばらしかった!

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東京フィルのオーチャード定期、行ってみようかな。