LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

HUG ROCK FESTIVAL 2016 春うらら

LUCID NOTE SHIBUYA

鉄平さんが彼らを語るときの文章は、数々あるエンタメ系ニュースサイトと同じくらいに提灯だけど、奴らと違って愛を感じるんだよ、愛を(笑)

//

全9会場98組。サポートミュージシャンの都合でタイテが決まるという死に物狂いな春の宇田川町の大型ライブイベント。今回はタイテを眺めながらウロウロするのはやめて、迷うことなく昼イチからジージ一択。五十嵐さんとの雑談も楽しみながらまったりと過ごすことにした。宇田川町。

鉄平さんといえば若手女性シンガーソングライター。お客さんは当然のことながらむっさいオトコばかり。ジージは初っ端からオーラスまで、50席のイス席も空くことなく常に立ち見も出てイッパイいっぱい。キっついなあ。とりあえず思い出しながら順番に全部書いてみる。短めに。

一番手はみきなつみさん。初聴。アコギをジャカジャカ。憎めないキャラの元気印。最近の現役の高3女子は自分たちのことをラストジェーケーと呼ぶらしい。

オガワマユさんはピアノ。初聴。バヨリンと太鼓がサポート。アッコさんやイクコさんの系譜。早々から耳ダンボ。バヨリンのめかるさんもいいね。

安達菜那さんはギター。初聴。サポートにピアノ。オジサンにはなかなか響かない青春恋愛ソングのオンパレード。ちょいキツイ。

healahさんはピアノ弾き語り。初聴。作家向き。おそらく次世代のメロディメーカー。このビッグチャンスを逃すな!

高橋リエルさん。初聴。本人ギター、ピアノとパーカスがサポート。歌を始めてまだ1年とは、コメントしづらい(笑)

おおたえみりさんは艶っぽいネコなで声でピアノ弾き語り。初聴。驚きのコード進行は本格派。MCを挟まず続けた中盤の4曲はまるで組曲。すごい。

TOMOOさんもピアノ弾き語り。二年ぶり3度目。見た目に似合わず低音で独特の揺れ声。代表曲が欲しいなあ。順調に進級して現在大学3年生。就活せずに音楽に邁進中。がんばれっ!

Leolaさんはアコギ。かれこれ7度目?くらい。サポートに鍵盤。2日前にメジャーデビュー。他の出演者と1線も2線も引くステージングはさすがメジャー・クオリティ。ここまで高いとすでに場違いな感じも。

ここまでが前半。長いなあ。

//

ここから後半戦。

折り返し1発目はしずくだうみさんのピアノ弾き語り。初聴。ダーキッシュな脱力系。会場の空気を一瞬にして変えるワザはまるでハロゲン化物。前者とは対局的な楽曲と歌唱。イベント的にはイイ流れ。

杏沙子さんは本人ヴォーカル、サポートにピアノ。初聴。歌を始めて2年。ルックスも歌も上品なつくり。毒のない歌いっぷりにはもの足りなさも。ピアノがサポートになってない(笑)

湯木慧さんはアコギ、サポートにピアノ。初聴。コールアンドレスポンスが大好きな17才の暴れん坊女子。ああ見えて実は極度の寂しがり屋と見た。のびしろいっぱい。まぶしいね。

17才の次は31歳の曽根由希江さん。本人ピアノで太鼓とギターがサポート。初聴。こういうテンプレ的ライヴは完成度は高いけど、個性丸出しの若い人たちの中で聴くとどうしても面白味に欠ける。あと、持ち時間は守ろう(笑)

トリ前はKacoさんのピアノヴォーカル。初聴。サポートのエレキギターのアレンジが、疲れた耳にいい感じ。現在アルバム制作の真っ最中(松岡さんも絡んでる?)。これは期待大。

そしてトリは言わずと知れたヒグチアイさん。3度目。いいとこ全部持ってっいきやがった。鉄平さんが全幅の信頼を寄せるミュージシャンの一人。このひとホント売れてほしいわ。目指せ5,000人ライブ!

//

書いた書いた。あー、疲れた。鉄平さんはお客さんとはハグしないけど、ミュージシャンにはとっても優しい人。次回のハグロックも(ブッキング次第で)ぜひ!