LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

MARUYAMA SOUNDS

LUCID NOTE SHIBUYA

世の中すっかり秋ですが、久しぶりにロックなライヴへ。

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本日はこの夏2度も失恋しちゃったという越野アンナさんをフィーチャー。他の4組のみなさん、ごめんなさい。円山町。

ネストは無駄に大音量でただただやかましいっていうイメージのライヴハウスなのだが、今日もやっぱりそうだったw。一曲いっきょく耳をかっぽじって聴くっていうよりも、サウンドとノリで楽しむという音づくり。慣れるまではちょっとキツイけれど、それでも越野さんは初聴ってこともあって、あの爆音の中じっくりと。案の定、歌詞を聴き取れるまでには至らず、楽曲そのものにはなんともコメントしづらいのだが、リズムの小気味良さ、曲つなぎのアレンジ、MCのタイミングなど、ライヴ全体の流れは一流どころとほぼ匹敵する軽快感。なんだかすごいぞ、越野さん。

マイリー・サイラスのカヴァーから始まったライヴはオリジナルを含めて全6曲。サポートはギター、ベース、鍵盤、太鼓の4ピース、ご本人はヴォーカル、ときどきギター。太鼓のSugiryoさんによると、ライヴ活動はちょうど1年前くらいから始められたそうだ。ヴォーカルはまだ歌詞をなぞってるだけの感じは否めなかったけれど、なんとか客側にアッピールしたい気持ちは、まっすぐに伝わってきた。最後の2曲は自分の声が聴きづらかったのか、やたらとピッチがはずれてグダグダだったけど、ネストの爆音ならごまかし効くから大丈夫w。現在猛特訓中というギターはけだるくぶら下げる姿がやたらと様になってた。

ウェブサイトもなく、カタチになった音源もなく、それでもこれだけのメンバーを揃えてライヴができるところは、なんだかオトナの事情も見え隠れするけど、フロアの雰囲気や客の顔色を伺いながら歌う(ように見せてる?)ステージングはなかなかのキレ者。まあ、若干19歳。そんな面倒なことは忘れて、素直に歌に没頭する姿も見てみたいな。次は27日、卵まん!

最後に、全国3千万人の越野ファンのみなさまのために本日のセットリストを大公開!

  • 1. Wrecking Ball (Miley Cyrus)
  • 2. Scrap and Build
  • 3. アンバランス
  • 4. 風船
  • 5. 帰り道 (←オススメ!)
  • 6. a new world

そういえば、本日の会場には東北でお世話になった超大物音楽プロデューサーさんも。うぃ!