Asoviva!ワンマンライブ「imaginary numbers vol.4」

朝ちゃんセッティング中の図。

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耳がみっつ欲しかった。代官山町。

稀代のパーカッショニスト３名が、叩けば音の出るガラクタたちを相手に織りなす極上のひととき。昨年は都合で行けず悔しい思いをしたぶん、今年はこのクソ忙しい７月の真っ只中にもかかわらず、行く。やさしいメロディメーカーの紺野紗衣さんとのセッションもあって、聴くよりも感じるライヴ。気持ちイイ！。まさに極上。

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高橋結子さんの笑顔もかわいくて可愛くて。あのスカート姿は忘れられん。