九周年記念の初日は美人揃い。うへへ。
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宮野さんとnoonさんが共演されるところに小林さんまでもが! というわけで一カ月ぶりのセルリアン。
小林香織さんは初めて聴く。とっかかりが彼女のオリジナルだったのだけれど、想像していた以上にメロディアスでフュージョン寄りなジャズって感じ。しかも美人。侮れないなぁ(笑)
宮野さんは申し訳ないくらいに久しぶり。小林さんの音が加わった”A Song For Yuki”のアレンジが新鮮。宮野さんもしっかりとメロディのあるジャズ。このメロディ・センスも侮れない。
noonさん! ステージであそこまではっちゃけてる姿は初めて見た。しっとり系も抜群だけれど、ポップなnoonさん、もっと見たかったなぁ。彼女の侮れないスキャットは今日もフンダン。すっかりゴキゲンだ。
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「音楽美人」は、小林さんを軸に美人の女子をゲストに呼んでコラボしていく・・・という企画だそうだ(今のところ)。
スケジュール調整が大変だろうけれど、一度始めちゃった以上は、せめてあと2回はやって欲しいよね。