初日に台風。持ってるなあ。
//
きょうは小手さんが初めて主演を務めるというので行ってみた。初っ端から手拍子。笑う準備万端。北沢2丁目。
音楽好きにとってのテンペストはルートヴィヒのほう。きょうも場面転換のときにものすごくわかりづらいアレンジで使われていたのだが、芝居好きにとってのテンペストはどうやらシェイクスピアらしい。いやいや知らないし、シェイクスピア、まったく。でもしっかり笑えるのがすごい。
ぜんぶで十一名。そのうち半分くらいは端役、と思いきや、ぜんいんしっかりとストーリーに絡んでくる。キャラクターもひとりひとりが際立っていて、ぜんいんの役回りを覚えるためのストレスがまったくない。みんな愛すべきキャラなのもしあわせポイント。さらにこの舞台、ことさらテンポがいい。こちらが悩みはじめる前にあっさり答えを見せてきて、すぐにつぎのお題を出してくる。この休まないリズム感でちょうど二時間。そして壮大なオチ。しかし小手さん、初主演の舞台がこんなのでホントに良かったのかな。
//
片桐さんがパワーアップしてた。保奈美さんはやっぱりオレたちの保奈美さんだった。