LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

noon

LUCID NOTE SHIBUYA

赤坂へ向かう前に、道玄坂にて。

入場で待たされること20分。退場で待たされること15分。締めて合計35分。ちなみにライヴは4曲で20分(1st)。ライブの時間よりもエントランスにいた時間のほうが長いってどういうこと?(怒)

先月のグランド・オープンからちょうど一カ月。スタッフもすでに同じようなクレームに慣れてしまっているようで、こっちがしゃべる前に、謝罪の言葉が先に出るという情けなさ。「今日は予約客が多いから」ってどんな言い訳なんだ? 責任転嫁もいいけれど、転嫁する先が違うだろう? これじゃあ、入る先から楽しくなくなるワ。ていうか、むしろ不愉快。他にも情けないエピソードは豊富にあるのだが、気分悪いので割愛。ライヴについてもノンチャージなのでこれも割愛。

スペースシャワーTV ザ・ダイナー。見かけ倒しとはまさにこのこと。これだとお客さんにも迷惑だし、出演者にも迷惑だ。もういいから、こんな店、早く渋谷から出てってくれ!

気を取り直して、予定通りに赤坂へ。

このお店もいままであまりいい思いをしたことがないのだけれど、今日はここ以上にトンデモナイ店に行った直後だったこともあって、至って通常。しかもすぐ背後にオーナーさんがいるっ!・・・キンチョォ――っ!

極上のポップスをいろんなアレンジでカヴァーするnoonさんの歌声は、怒りで震えていた感情を静めるにはもってこいだった。べたつかないやさしい粘着力のあるちょっと薄味の声。事務作業で手の甲に貼ったメンディング・テープをすっと剥がした時の感触。いやぁ、よかったぁ、あの後がnoonさんで。

今日は、ハモンドとギターとパーカッション。今まで聴いてきたnoonさんとは、ひと味もふた味も違ってた。オルガンで聴く”IN MY LIFE”、なんともオツ。”LOUISIANA 1927″のイントロにも涙。入替制だったのは残念だったけれど、ちょっと贅沢な60分。こういうのを渋谷で聴きたかったなぁ

実はその後、アンコールの一曲でも間に合えば!と思いつつ目黒へ。が、終わってた・・・残念。やっぱり三つもかぶるとキツイね。