LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

鬼武みゆきトリオ with 中西俊博 ライブ at 公園通りクラシックス

LUCID NOTE SHIBUYA

思い出していただけただけでも嬉しいのです。

雨の土曜日。ヴォーカルのサポートで数回聴いたことのある鬼武みゆきさんのリーダー・ライヴへ。とは言いつつも、鬼武さんについてはさっぱり不勉強で、きっと、”ど・ジャズ?”・・・と相変わらずのステレオタイプのまま聴き始めたら・・・

うっとりとはまさにこのこと。想像が自然に湧き出してくるオリジナルの美しいメロディ。なんだよ、言ってくれたらよかったのに。しかもメンバーも魅力的。グレッグ・リーさんとヤヒロトモヒロさん。今日はそこにゲストで、「キール・ロワイヤルはお酒です」の中西俊博さん。セカンドの初っ端の中西さんと鬼武さんのインプロ・セッションはハラハラでドキドキ。
テーマは「吹雪の中で絶叫するフランク・シナトラ」。こういうのをサラリとやっつけちゃうなんて、もうタマンナイ。楽しいね、ライヴって。

一曲目からワクワクが始まって、それが最後まで持続するライヴは久しぶりだった。鬼武さんは、他にも沢山の引き出しをお持ちのようで、なんだか今後の予定が益々立て辛くなりそうな、そんな予感がするバレンタイン・イヴ。