LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

Magic Of Voices ~Welcome To Chorus Night~

LUCID NOTE SHIBUYA

掃除の時間に教室の後ろで振り付きで歌の練習をしてた女子三人組を思い出す。

昨年末の茅ケ崎以来、どういう順番でステージに並ばれるのか密かに楽しみだったライヴへ。向かって、左がしらいしさん、右に花れんさん、センターは千宝美さん・・・予想大ハズレ。南青山。

全13曲どの曲も、誰かひとりがメインでヴォーカルを務めて、残ったふたりがコーラスで入る。好きな洋楽をカヴァーしたり、お互いのオリジナルをカヴァーしあったり、とにかく嬉しそうで楽しそう。千宝美さんのあの笑顔は、たまんないね。

オリジナルは初めて聴く曲も多くて、どれが誰の持ち歌なのかさっぱりだったけれど。どれもまったく違和感がなかったのは、それだけみなさんの歌が上手かったってことなんだろうな。

演奏は、ピアノが扇谷研人さん、パーカッションにJ-POP界ではひっぱりだこの伊藤直樹さん。しらいしさんのオリジナルの”ウォータープルーフ”でのお二人のアレンジは、さすがに秀逸。このアレンジでもう一度聴きたいワ。

後半から梶谷裕子さんが、今日はバヨリンで加わって本編最後まで。音の幅がふわーっとやさしく広がった瞬間、しびれた。

最後はフェアグラウンド・アトラクションの”Perfect”。この選曲は、しらいしさん、だな、きっと。

今日のコーラス・アレンジは花れんさんだったそうだけれど、茅ケ崎のときよりも、ずいぶんとキレイなハーモニーに仕上がってた。これがあのとき仰ってたマジックってやつか・・・。

今日はオリオンの中央の三ツ星がやたらと光って見える。なんだか・・・生き返ったよ、今日のライヴ。