LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

Lan Oshiro Jazz Night

LUCID NOTE SHIBUYA

有楽町電気ビルヂングの19階と20階に入居されてる日本外国特派員協会さん。よく有名人や著名人が、外国のジャーナリストさんを相手に会見されている、例のあの会場。なんでも会員じゃないとフツーは入れない場所らしい。今日はそこで大城蘭さんの歌を聴く。

大城さんは、暇をみては、ここでアルバイトでウェイトレスをされてるそうだ。今日は、職場の関係者のみなさんのために開いたようなイベントで、どちらかというと、一般ピーポーは外野席。しかも、その関係者の半分以上の方々が日本人ではないわけで、こっちとしては、とてつもなく遠く感じる外野の外野。

それでもセットリストは、一般ピーポーにも楽しめる、お買い得品のオンパレード。中でもウチナーグチで唄われた”Amazing Grace”はサプライズもの。で、これはファンの方にはぜひ聴いてほしかったってのが、先日の沖縄で初披露された”Dady”。ヤマカミヒトミさんのフルートがまた泣かせるのだ・・・。そしてもちろん、泣きのファルセットで唄われた”てぃんさぐの花”も。個人的には”My Favorite Things”と”Almost Being Love”の宮野寛子さんのピアノにも大いに魅かれました。

ホントはお隣のバーラウンジで演るはずだったのが、諸事情で広めのダイニングルームに変更、延期となったらしい今回のライヴ。この会場では、ほぼ毎日なんらかのイベントを催してるそうだけれど、そのつくりは、ずいぶん旧式のオフィスビルの普通のバンケットルーム。当然ライヴ仕様にはつくられていないわけで、音の響きにも斑があり・・・。まあでも、入りたくても入れないところに、入らせていただけただけでも、ありがたいと思わないとね。