![LUCID NOTE SHIBUYA](http://lucidnote.jp/wp-images/png/2020/01/20200105_01.jpg)
サテンのふうあいのドレープたっぷりな白いワンピース、そしてポニーテール。
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年明け第二弾は畠山さんのワンマン。伴奏は小池さん、ゴールデン・コンビ。代官山町。
冬休みの宿題をデッドラインぎりぎりでかたづけて目指すはハレマメ。こころに引っかかるものがなにもない状態で聴くとき、美由紀さんのうた声は深くふかく届いてくる。オリジナル・スタンダード、ブラジリアン・カバー、フェイバリット・リーディング、そしてキラー・チューン。遅いお正月にたっぷり二時間。気持ちに余裕があると聴こえないものさえ聴こえてくる。気持ちよかった。
![LUCID NOTE SHIBUYA](http://lucidnote.jp/wp-images/png/2020/01/20200105_02.jpg)
冬の畳敷きは冷え性にはキツイな。