LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

松本あすか piano espressivo ~ piano groovin’ 2008

LUCID NOTE SHIBUYA

また雨か・・・。

週の始まり。でも今日は火曜日。目黒へ行く。

松本さんのライヴには幾度か伺ってるけれど、ここまでカジュアルな演奏は初めて。

即興演奏を売りにしているジャズとは違って、あくまで譜面にこだわる松本さんのアレンジは、サポート・メンバーの演奏によっては、かなり違って聴こえる。

今日はドラムスとパーカッション、そしてバヨリンがサポート。ドラムスの佐々木俊之さんだけが男子で、あとは女子。パーカッションの佐藤直子さんは、小柄な身体で度胸のある叩きっぷり。この男女の打楽器コンビ、松本さんのピアノにぴったり。なかなかの猛者でした。バヨリンの岡部磨知さんは女子っぽい柔らかくて細い音。松本さんらの繊細で時に荒っぽい演奏に、マッチする瞬間は少なかったけれど、松本さんの言葉を借りるなら、こういうメンバーとの廻り合せも一期一会、なんでしょうね。

今日は今年のツアーのファイナルだったそう。来年はどんなアレンジでどんなグルーブを体感させてくれるのか、今から楽しみです。