LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

宮本笑里 smile ツアー

前回、都合半分しか聴けなかったので、リベンジ!ということで行ってきました。

前半。

ベージュのひざ下ワンピースで登場された宮本さん。初々しさはそのままでしたが、妙な緊張感がなくなってて、なんだかいいカンジ。「スイーツ」という最近の単語で「小品」の解釈を伝えるご本人。今回はカンペなしで、自分の言葉で話されてたので高感度アップでした。人間日々成長です。「小品」なんて単語はクラシックか盆栽の世界でしか使わないよな・・・などと思いながら聴いた前半の連続5曲。このゆるゆる感が彼女の持ち味なんでしょうか・・・フム。

後半。

黒のロングドレスでご登場。しかも肩も背中も大きくあいてて、おとなじゃーん!。「ホントのおとなは、そんなカッコはしないものよ」ってどこかのきりっとしためがねをかけたおばさまが言いそうでした。ご本人曰く「情熱的」な曲だったそうですが、前半のユルユルした感じの演奏とまったりとしたMC口調が邪魔してか、なんだか情熱的というよりも叙情的?なカンジの演奏でした。ただ、ときどき譜面から目を離して客席をチラ見する視線は、めーいっぱい情熱的でした。あの挑戦的な上目な視線、わざとだったらすごい演技力、素でやってたのなら・・・悪魔です(笑)

全般的に、前回と比べて楽しそうに演奏してたのが印象的でした。後半の「情熱」がほんとに情熱的に感じられたら「盛り上がり」もあってもっと良かったかも。ということで、いろいろ成長してるんだなと感じられたよいライブでした。演奏もMCもまだまだ経験不足は否めないのでしょうけど、この調子だとそれもあと数年で解決しそうな勢いですね。