LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

うたの素 Vol.22 スノウジャム 奥井亜紀

久しぶりにクレストへ。

奥井亜紀さんは、聴くのも観るのも初めての方。もちろん今回も、予習もせずに乗り込みました。

アメリカン・インディアン風な衣装と赤いブーツで、跳ねるように元気よく登場した奥井さんは、なんと三十、ン歳。しかも後半(亥年)・・・らしい。年齢的には、「 じゅ ・ く ・ じょ 」。でもあの見た目の若さは、さすがゲーノージンって感じ。しかもかなりの美人さん・・・うーんホレボレ。

ちょっとだけ関西訛りのしゃべり声は、明るくて、さわやかで、ハイキーで、モデルのSHIHOさんを思いださせるテンネン声で(←わかりづらいか?)まあ、ようするに、・・・うるさーーーい!!!ってカンジ(笑)

歌う声はとてもキレイで、「みんなのうた™(とくに昔の)」っぽい声で、聴く人によるだろうけど、キレイすぎてちょっとイヤミな印象を受けるかも、な声でしたが、慣れてくるとそれはそれで持ち味なんだな・・・と納得。イントロや曲間でたびたび聴かれた「おたけび(高音)+エコー」が印象的でした。

どの楽曲も聴いたことのない曲ばかりでしたが、引き出しをたくさん持ってらっしゃる方のようで、全20曲、まったく飽きずに最後まで聴くことができました。キーボードとアコースティック・ギターだけの演奏であそこまでもってけるテクニックはすごいなぁと感心。

“いま好きな人はいますかぁー”の”ぁー”のうた声が今日のヒット(曲タイトルは、わかりません、すまん!)。湿ってるけど透き通ってるキレイな高音の美声とは違って、ウィスパーで乾いたカンジのハスキー声で、なんだか艶っぽく耳に馴染む、そんな声。とてもよかったです。またそのうち、聴きたくなったら、今日みたいにふらっと、行ってみたりするかも・・・そんなライヴでした。

ただ、いかんせん、お客さんが・・・まったくクレストっぽくなく・・・(ここは渋谷です!)。座席が用意されてたってのもあるんでしょうけど・・・オイオイ、この佳境でこのイントロ(リズム)なら、そろそろみんなでその重い腰あげてくんね?ファンなら・・・みたいな(笑)。ま、楽しみ方は人それぞれですけどね・・・。うーん、それでもやっぱりそこはみんなでドッカーンと、たとえお約束っぽくてもいいので、アゲアゲで盛り上げてほしかったかな・・・。ま、立ち見の身分で申し訳ないですが・・・。