LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

MARTIN CLUB JAPAN Presents 斎藤誠本日還暦。ララル男の決意表明!!

LUCID NOTE SHIBUYA

今日で還暦。絶倫チェリーボーイ!

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宏美さんや郁実ちゃん(ヨシ子さん)たちが、たったあれだけのために・・・すげー。日本橋室町2丁目。

新春恒例の誠さんのバースデイ・ライブ。今年で60歳の誠さん・・・見えね~。世界が誠さんの音楽だらけになったら世界中がハッピーで優しくなれる、今日もそんなライブ。ライブはそうかもしれんけど、本人はそうでもないんじゃない?という業界のステレオタイプを真っ向から打ちやぶる誠さん。バンドメンバーの半分が大晦日の主要メンバー。彼らが繰り出す音のかたまりは、誠さんのオリジナルをAOR、ロック、ディスコ、フォークなアレンジで、正月3日にわざわざ日本橋までライブを観にくるような音楽バカどもに、幸福と興奮を届けてくれる。大好きな一曲「風を抱いて走れ」は、今日はハルちゃんと。くぅ~、たまらん。

本編を終えてメンバーが袖に引き上げると、ステージバックに大きく白いスクリーンがゆっくりと降りてきて、スタッフさんが誠さんには内緒で事前に収録したという多くのミュージシャンからの還暦祝いのメッセージビデオが流されると、ご本人はライブ以上にハッピーで優しく、人徳のあるひとだということを改めて知る。杉さん、CHABOさん、要さん、民生さん、和義さん、雄一さん、デパペペ、Kさん、宏美さん、あやのさん、ドゥーアズ、メグさん、moumoon・・・ほかにもいっぱい。

次々と流れるひとり10秒ほどのお祝いメッセージ。そのなかにほとんどの客が期待したあの人からのメッセージはなかったけれど、アンコール明けで登場した誠さんが手に持つ見慣れないストラトのラージヘッドがその期待に応えてくれた。大晦日に還暦祝いで貰ったというそのギターは「三日、行けないから、これ、俺の身代わり」・・・って桑田パイセン、どんだけかっけーんだよ。さらにさらに駄目押しでアンコールに弘さんがっ!!。ステージ向かって左から、弘さん、成田さん、カースケさんのトリプル・ドラムス。いやもうこれ以上は腹いっぱい。すごい光景、すごい演奏。

誠さんが約束した春のシングルリリースと秋のアルバムリリースは、還暦男の決意表明。オーラスに流された収録予定のその新曲は、大切な人に音楽で思いを伝える音楽バカの気持ちを歌った音楽バカのためのラブソング。最後の最後までなんだこの多幸感。やっぱり誠さんのライブ、正月には欠かせない。

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久しぶりに見たサザンオールスターズの文字。なにかの暗示かな。