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中嶋ユキノpresents アコースティック Live 「今夜はswitchで待ち合わせ ~斉藤さんと澤田さんと~」

LUCID NOTE SHIBUYA

撮影協力:澤田かおり様。

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今日は初聴の中嶋さんと斉藤さんのおふたりをフィーチャー。うまく書けるかな。恵比寿3丁目。

斉藤麻里さんは、事務所には所属せずに個人で活動しているにもかかわらず、1千人規模の動員を成功させた!って話を、いつだかライブ仲間から聞いたことがあって、渋谷界隈ではそれなりの有名人。今日は全5曲。良く言えばふり幅が広い、悪く言えば芯がない。この人いったい何をしたいんだろうって思わせる5曲。たった5曲を聴いただけで何がわかるんだ!?って言われそうだが、こういう対バンではその5曲が重要なんだよ(笑)。MCの声はとってもフラジャイル。歌う声は無理に張ってるせいかどうもにもこうにも不安定。このデキソコナイな感じのステージングと無所属個人の活動っていう背景が相まって、一生懸命に頑張る女子を支えるのが大好きなオジサンたちの心をぎゅっと掴んで1千人・・・ってことなんだろうか。とはいえ、人としての芯はあっても音楽そのものに芯がないと、エンタメ好きにはOKでも音楽好きにはなかなか・・・ね。

中嶋ユキノさんは、まったくの基礎知識なしの初聴。ま、とにかく明るくよくしゃべる。調子に乗りすぎて知らず知らずのうちに誰かを傷つけてるかも・・・ってくらいに掛け値なしに明るい。で、歌も面白いように明るい。親にはいつもは反抗してるけど実は感謝してるっていうメロウでおナミダ頂戴になるはずの青春ソングも、ほんとに感謝してんのか?ってくらいに明るいメロディとアレンジで歌う。ここまで明るいと眩し過ぎてしばしば俯いちゃってたんだけど、最後の最後にズン!!っと落としてきた。この絶妙なライブ感。これ意図してやってたのならスゴイわ。もうちょっとで騙されるトコだった。曲者、キレモノ。

オーラスでは、三人それぞれの良さを使ったアンサンブル。イベント的にはオマケみたいなもんなんだろうけど、オマケにしては良質。ごっつぁんです。

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澤田さんはいずれまた。11月には渋谷でドン!