LUCID NOTE LUCID NOTE | what Shibuya living in SHIBUYA have seen and felt

唄 -UTA- #2

LUCID NOTE SHIBUYA

閉店までのカウントダウン。あといつか。

//

今日のアネックスは4組の対バン。全組書くのはツライので、昨年から注目している宮﨑さんを今日もフィーチャー。宇田川町。

十代は身体的な成長期っていうけれど、だとしたら二十代は社会人としての成長期。どんな過ごし方をするかで、その先のおおよそが決まる。いろんな経験や挑戦ができるのも二十代だ。たとえば、高さ15メートルの高速道路の高架から転落してくる子ネコを、大勢の警官やレスキューが右往左往する中で、着ていたジャケットを咄嗟に脱ぎ広げてキャッチする、なんて経験は、二十代だからできることだ。すごいよ、宮﨑さん。チャレンジャーすぎる!

そんな宮﨑さんの目下のチャレンジは音源制作。もしかすると今週中にリリースかもという中で、今日はトリ。アンコール含めて全6曲。サポートにパーカス、ギター、ギター、本人ギターというトリプルギターのワンステージ。カフォンのリズムが若干乱れるシーンがありつつも、二十代には見えない安定したステージングはすでに中堅どころ。どんな経験すればそんな詞がかけるんだってくらいの、ひりひり、じわじわ、ぐいぐいな歌詞の世界観。初披露の新曲「ふたりのシナリオ」は他になくアッパーなアレンジで、ライブの幅がぶあっと広がった感じ。なんだか褒めてばかりだけど、彼女と同年代かそのちょい上くらいの男子女子にぜひお勧めしたいミュージシャン。だれか対バンに誘ったげてぇ~!(笑)

//

宮﨑さんの直近のライブは今週土曜日、8月6日。アネックスの最終日。