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類類 Vol.4『半狂乱。』(初日)

LUCID NOTE SHIBUYA

17歳だろうと34歳だろうと、女ってめんどくせえな(笑)

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2年ぶりの類類公演へ。アウェイ感まん載の街。今回はエロ封印。新宿3丁目。

さすがにテレビない歴を長く続けていると、知らないことも多くなっていて、今日のように「ニッチェ」ってなに?ってことになる。お笑いでがんばってる二人組のユニットらしいことが途中でなんとなくわかってきて、無理やり笑わせようとして反応がないと自虐で落とすみたいなテレビ的なそのノリだけは勘弁してほしかったんだが、勢い余りすぎて類類のお二人がかすんで見えるという・・・。三宅さんも仰ってたけれど、芝居で笑わせるって難しいんだね。でも、笑うってのも案外難しいんだよね。

ベリーショートの久下さんの生々しい若々しさにきゅんとなる。若いころのまさじのようなイケメンっぷりで「イーっ!」って叫ぶ。脂がのってきたなって感じがいい感じ。及川さんは相変わらず匂いのキツイ芝居。流れがぶちっぶちっと切れるんだよな。あのキレる前の震える背中。あれを顔で見せてくれたらどれだけよかったか。たまにセリフが棒になってた近藤さんは、新宿区の住民課で戸籍謄本の受付係って感じでデザイナーには最後まで見えなかったのが逆に効果的。江上さんは、江上さんは・・・今回の目玉だね(笑)

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類類の公演は回を増すごとに充実度もアップしてきたみたいで、スタッフも増えて、お客さんも増えて、今回はフライヤが2種類も!・・・次回公演は渋谷でやってくれないかなぁ。