今回は窈ちゃん。
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食器がないことに気付く。浅草1丁目。
なにが楽しいって、彼ら3人の生き生きとした姿と音、なんだな。なんのしばりのない中ではしゃぐ彼らは、夏休みの小学校の公開プールできゃっきゃと遊ぶ子どもたちのようで、なんともうらやましい。
一方で、打ち出す音のすべてが一級品で、生音に飢えた野獣にも見える瞬間は、やはりプロフェッショナル。幾多の経歴に裏付けされたリズムとグルーヴは、彼らだけが出せる音。かっこいいなぁ・・・。
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浅草は銀座線で一本なんだが、やっぱり遠い・・・いや、暑い。