思わずナンパしそうになった。ママを。
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4か月連続でJZに登場の松本あすかさん。セルリアンへ。
どちらも関西訛りなのにユニット名がtokyo.pandaのお二人は、シンセとバヨリン。マニピュレートされた音には、どれだけ足掻いても付いていけなかった。誰がやっても同じってわけでもないんだろうけれど、ライヴではまるっきりピンとこない、オジサンには。
最近の松本さんの、幅の広い活躍っぷりは実に小気味がイイ。出会いを大切にされてる結果なのだそうだけれど、これが自身の音楽にどう昇華されていくのか、3枚目が実にたのしみだ。
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今月はオシマイのつもりが、ウレシイことに行けた。こういう日を少しずつ増やせていければ、戻れるんだ。