大城蘭

上原さんのスポーティな打音とは真逆の世界。

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次に向かったのは都内某所。

氷とグラスがぶつかる音が美しい場所で聴く今日の大城さんの歌声は、ほどよく汗ばんだ後にはうってつけだった。うーん、蘇るぜ。

こんな週末な過ごし方は、なんだかとっても贅沢っぽいけれど、実はリーズナブルに収まるのです。でも、隔週で来てるのにスタッフさんがなかなか顔を覚えてくれません。