Febian Reza Pane “An Autumn Wind with Aska Kaneko”

いつもいつも、ありがとう。

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作詞をするときって、こんなもんなのかもしれない。初めて感じた情動を、言葉で表現するためのとっておきの方法が、未だに見つからない。そもそもそんな作業を試みること自体が、おこがましいというか、間違ってるというか。そんな音楽がそこにあって、それを聴いて、感じてきたよ。

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またしても、ヒットミーにしてやられた。