LUCID NOTE LUCID NOTE | Music show reports and Play stage reports

おおはた雄一 TRIO featuring 芳垣安洋 & 伊賀航

LUCID NOTE SHIBUYA

「弾き始めたとき、おおはたクンが女装してると思った。」(畠山美由紀さん談)

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予定を急遽変更してduoへ。道玄坂2丁目。

星羅さんがOAで登場。全3曲。美由紀さんのちょうどお隣で聴いてたのだが、確かに似てた。いや、見た目じゃなくてギターの音色が。それだけ上手いってことなんだ。肝座ってたなぁ・・・。

おおはたさんをワンマンでじっくり聴いたのは初めて。今まで聴いてきたあの冒頓なフォーキーなサウンドだけじゃなくて、ジャズ、ブルース、中華、果てはプログレまで。スリー・ピースでこのアレンジのバラエティ。すごい。絶賛。ヴォーカルは好き嫌いが分かれるんだろうけれど、ライヴはとても粋で、そしてどこか美しい。このトリオ、惚れちゃうね。来年もまた。

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やっぱりこの時期は行きたいライヴが被るね。明日も候補が5つくらいあったのだが、なんとか2つまで絞った。が、どちらに行くか、まだ全く決められない。どうしよう・・・。