3件のコメント

  1. 同じライブを観た者です

    私も同じライブ最後まで観ていて、最後の曲で受けた印象は全く逆でした。
    ピンバッヂも含め、彼女は311を忘れないようことあるごとに呼びかけています。
    ただ、ボランティアに行きたくてもいろんな事情があったり、
    現地に行けなくてもやもやしてる人もたくさんいる。
    そういう人たちにボランティアに行くだけが全てではない。
    自分ができることをまずは精一杯やること。そう言っていたと思います。

    歌の内容も「役に立たない愛なんてノーサンキュー」とやや過激でしたが、
    それは何も動かないで「大変ねえ。かわいそうねえ。頑張ってねえ」と言っても
    口先だけでなんの役にも立ってないという意味に聴こえました。

    ただ、三人で聴いて三人とも「終わらせんなよ」と思われたということは、
    MCと歌が弱かったということなのかもしれないですね。

  2. SHIBUYA

    コメントありがとうございます。
     
    彼らが気にしたのは「この7ヶ月間、どうでしたか?」だったようです。
    あの日からの7ヶ月間を総括するかのようなMCに、違和感を感じたそうです(感じました)。
    これが、「7ヶ月経ったけど、今どうですか?」だと、だいぶ印象が変わってきますが、
    彼らをケアする側にしても、こういう「言葉尻」がずいぶん重要でして・・・
     
    ただ、LOVEさんやLOVEさんの歌がどうこうというわけではなく、
    これが東京と現地の温度差、という拡大解釈というか認識でして、
    (そのほかに東京に来られてからの伏線もありつつ・・・)
    「終わらせんな」はLOVEさんへの言葉ではなく、
    終わらせてしまっている東京への言葉とご理解ください。
     
    ご招待したお二人はどちらも、未だご親族の行方がわからない状況でして、
    気持ちの整理も区切りもつけられず、死亡届の手続きにも手を付けられずにいます。
    そんな中、こちらの招待を受けられたことは、かなりの前進でした。
    それでもまだ、なにかを総括したり振り返るような段階には至っておらず、
    あの日がそのまま継続中なのです。そういう方々がまだいらっしゃるのは確かです。
     

  3. 同じライブを観た者です

    なるほど!やはり現地で被災しないと、そういう細かい心のヒダまでは汲み取れないものですね。

    あの日がそのまま継続中。この気持ち、わかってるようでわかっておりませんでした。このブログで知ることができてよかったです。

    ありがとう。

    東京はみんながみんなとは言いませんが、被災地の人たちの心情よりも放射能被害に戦々恐々としている状況が目立ちますね。

    何が正しい情報なのかわからない。まさに自分自身が考え、安易に世間の情報に振り回されず、できることをやっていくしかない。彼女の新曲にはそのような悲しさとも怒りとも励ましともとれるようなメッセージが込められていると感じました。

    コメントにお答えいただきありがとうございます。

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